さくらの葉の塩漬けにチャレンジ
今日から5連休です。 どこも混んでいて、ホテルも高いので自宅で普段できない
庭の手入れと片づけをして、SQLServer2012のお勉強も頑張りたいと張り切っています。
さくらの花の塩漬けに続いて、桜の葉の塩漬けにチャレンジしました。
生物のI先生に 「ラベンダーさんの駐車スペースのすぐ横に生えているのが大島桜ですよ。
でも、今からでは遅い。 塩漬けするなら花を咲かせないようにして葉っぱを大きくやわらかく
育てて作るのです。」と教えていただきました。
時期が遅くてもものは試しで、いてもたってもやらずにはいられません。
大島桜は2本ありました。
大島桜の葉は虫も食べに来るみたいです。 ソメイヨシノの葉っぱは
食べられていないので、大島桜はおいしいと虫も知っているのですねー。
なるべく、枝先のやわらかそうな葉っぱを選びます。
インターネットでレシピを検索すると
家庭向きの作り方の
を参考にしました。 強火で一分蒸して、冷水で冷して塩漬けの方法です。
洗います。 先日のさくらの花を洗ったときの水きりにも役立った野菜の水切り。
捨てようかと思っていたけれど、捨てなくて良かったー
きれいな葉っぱです。
キッチンタイマーできっちり1分測って強火で蒸して、氷水に漬けてと
レシピどおりに作業しましたが、ここで異変が
きれいだったさくらの葉にシミが出来てしまいました。
ダメもとで、10枚ずつ束ねて塩漬けしてジップロックに入れました。
10枚束が10個出来ました。
いきなり失敗して、かなりがっかりー
このしみの原因は何なのでしょう。
蒸し器強火で1分は時間を守りました。
冷水で色止めするときに、氷水でしたのがやりすぎなのかな?と思います。
次回、氷水はやめてみましょう。