ツヴィーベル・ブロートヒェン 6回目のチャレンジ
レシピ ツヴィーベル・ブロート
昨日のツヴィーベル・ブロートヒェンは、こねすぎて固い?
グルテン出すぎと思えたので
ホームベーカリーにやってもらうこねを
最初に3分
バター(ショートニングの代わり)とフライドオニオンをいれてから3分
合計6分でやめてみました。
読みが当たって、ふわふわやわらかい
ツヴィーベル・ブロートヒェンが出来上がりました。
このパンは、私としてはまだまだ、つくばのベッカライブロートツァイトの
ツヴィーベル・ブロートヒェンにはるかに及ばないと思うのですが
職場の同僚は、美味しいと喜んでくれます。 ふだん、ほとんど話さない人から
「たまねぎのパン美味しかったです。」と声を掛けられたので、
みんな、甘い菓子パンばかり食べていると思ったけれど、
こういうお食事パンの美味しさがわかるんだなーって思いました。
コネ時間が短いので、フライドオニオンのつぶが大きいです。
二次発酵では形が崩れて暴れていました。
次回は、長時間低温発酵で味に深みが出るかどうか
チャレンジしてみます。