石焼料理 木春堂 ／ホテル椿山荘東京

昨日は、11月3日の休日出勤の代休でした。

貴重な平日のお休みを母に捧げて

椿山荘のお庭で遺影を撮影したいという

願いをかなえてあげました。

いつもは、家の近くのリーズナブルなランチ記事ばっかりですが

今回は豪華に、東京　椿山荘の石焼料理 木春堂のランチ記事が書けます

乾杯シャンパンで優雅に　石焼ランチ

母と私はお着物で、カメラマンは息子です。

（この記事の写真は私のいつもの大変古いフィーチャーフォンです。）

左が母、真ん中が私です。　どすこい　こんなにおデブに写ってショックですー

【石焼ランチ】　

前　菜
　小鉢三種盛り

凌　ぎ
　茸と白身魚のカルパッチョ 　　
　（11/15～　蕪と白身魚のカルパッチョに変更いたします）

すみません、これは少し食べてから撮影していない！と気づきました。

温　物
　焼き茄子　薬味色々
　（11/15～　本日の蒸し物に変更いたします） 　　

石　焼
　野菜三種盛り　

　国産牛ロース

　国産豚ロース

着物で石焼き食べたら大丈夫かなと心配でしたが

全然問題なかったです。

石焼きは溶岩のプレートの上でじっくり焼くので

油がパチパチはねるようなことはありませんし

全員にエプロンを掛けてくれます。

食　事
　白御飯　赤出汁　香の物
　牛肉旨煮を添えて

甘　味
　本日のデザート

甘酒のゼリーの上に椿のジャムがのっていました。

　
　　　　　　　　　　千秋楽

どれも美味しくいただきました。

お着物を心配して　みゆきの懐石料理にしようかと

最後まで迷いましたが、木春堂の石焼ランチは

温かくて美味しいお料理でした。　母が元気で親子三代3人で

楽しくランチができたことに感謝したいと思います。