コーヒープレス フレンチプレス
新年明けてから、お仕事は大忙しとなり
朝、ゆっくりコーヒーを入れる時間がなくなりました。
サイフォンは片付けに、ハンドドリップは抽出に時間を取られます。
ということで、タリーズのフレンチプレスのお道具を持っていたことを
思い出して、使いました。 お湯を注いで4分待つだけなので
時間短縮、忙しいときに好都合です。
同僚の OYさん と二人で飲んだところ、とても好評でした。
味が濃くて美味しいというのです。 OYさんは、レストランシェフの奥様なので
味の評価は信頼できます。
フレンチプレスはこんなものです。
タリーズ流 フレンチプレスでもっと楽しむおうちカフェ
タリーズのフレンチプレスは、こんなカバーつきでかっこいいです。
昨年、限定色で赤が出て、うわー赤欲しいと涙目になりました。
ビーカー部分ははずして洗えます。
見ると製造元はRIVERSとあります。
どこかで見た覚えがあると思ったら、
同社の製品でした。
これがプレス部分です。 洗っても洗っても
粉が完全に取りきれないです。
パイレックスの商品ですね。
カバーにはタリーズコーヒーのロゴ
タリーズのフレンチプレスは350mlで二人分ぐらい
職場やご家族4人ぐらいで使うにはもっと大きなものが必要だと思います。
BODUM ボダム KENYA フレンチプレスコーヒーメーカー,0.5L
ハリオからも出ています。 でも、タリーズほどかっこよくないですが
洗うときの手間としては、シンプルなカバーなしの構造が良いかもしれません。