UCCコーヒーアカデミー ベーシック通信教育講座レポート課題
2月25日に始めたUCCコーヒーアカデミー ベーシック通信教育講座ですが
その後、3月初めから下旬まで年度末の忙しさに追われて、
なかなか取りかかれない日が続き
3月末の北海道川湯温泉湯治旅行に教材を持って行って
ホテルで温泉に入れない時間帯に勉強してレポート問題を仕上げました。
それが返却されてきました。 レポート問題は、わからないところは
テキストを見て調べることができるので、100点取るのは難しいことではないです。
とりあえず心配していた途中で挫折とはならずに修了出来る見通しが立ちました。
東京の通学スクールの人は実技ばっちりでしょうね。
通信教育は実技でアドバイスがもらえないので不安ですー
けさから、通信教育の教材のコーヒー豆 ストレート豆から開封して
ドリップしています。 ブラジルってこんなにさっぱりして薄かったかしら?
という印象ですが、それはドリップの仕方に問題がありそうです。
教材のコーヒー豆は
<ストレート>
アラビカ種
①ブラジルNo2#19
②マンデリンG1
③コロンビアスプレモ
④キリマンジャロAA
カネフォラ種
⑤ジャバロブスタ
<ブレンド>
という内容になっています。
①~④って、珈琲問屋さんで月替わりでセールになる
ローストお試しメール便6種類のうちの4種類です。 珈琲問屋さんではさらに
ガテマラSHBとモカシダモG4がローテーションに入っています。
これはコーヒーの代表的な品種で、コーヒーのお勉強をする人は
この4種類の味を見分けられるようにならないといけないということで
教材に入っているのかなと思います。 50gだと2回のハンドドリップで
終わり。 とても特徴を見分けられるレベルにはなれません。