LAVENDERの日記

乳がん温存手術後11年が経ち、ホルモン療法も卒業しました。 2019年2月の乳房再建についての記事をアメブロに更新しています。 はてなのブロともさんブログにアクセスしやすいようにこちらも開設して、自分のアメブロ記事のダイジェストを投稿しています。

りんかいフリー切符廃止対策 代替案

東京に出かけるときには、いつももれなく都区内乗り降り自由の
りんかいフリー切符 牛久から1910円 を利用していました。
それが廃止となり 知恵をしぼって対策を立てました。

牛久⇔金町 往復1300円を買い
上野の改札の中のホームの上にある
合計2030円で都区内を乗り降りしようという
作戦です。


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上野の改札の中の11番線ホームの上にあるみどりの窓口です。

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都区内パスは730円だったのですが
請求金額は940円でした。
というのは、金町から上野までの乗車券210円が
加算されるのだそうです。 改札の中のみどりの窓口で買っても
一度上野で改札を出て買ったのと同じ料金を徴収されるということでした。
都区内パス常磐線側は金町起点なので、牛久から金町まで買えば
良いのではないかと思うのですが、、、、 金町→上野間は
二重に請求された気がします。

ということで2030円じゃなくて2240円になりました。

牛久→原宿 1110円
原宿→東京駅190円
神田→御徒町130円
上野→牛久950円
なので 合計2380円
140円お得だったのといちいち切符を買わないで
1枚で乗り降りできた便利さがあったから良しとしましょう。

牛久の駅で
牛久⇔金町往復+都区内パス
が両方買えるとありがたいのですがー

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金町→上野の乗車区間の料金をJRに2重に
徴収されないようにするには

・次に東京に出かける日が一ヶ月以内ならば
都区内パスを先日付で購入する。
・一ヶ月以上先ならば、東京から通勤している職場の
同僚に都区内パスを利用日が近くなったら買ってきてもらう。


ということで回避できそうです。
りんかいフリー切符が復活するまで
頑張ります。