ライ麦50パーセント ミッシュブロート 復習
前回、ふくらみの悪かった
ライ麦50パーセント ミッシュブロート
お食事パンとしてスライスして冷凍庫に入れて、少しずつ食べていたところ
全部食べきってしまいました。 ほんとうは、次のライ麦パンのレストブロートを
残さなくてはいけないのに。 ということで、復習でもう一度作りました。
<レストブロートって?>
ドイツでは、食べ切れなかったパンを粉にして、
次に焼くパンに入れるのだとか。
パン粉を入れることで風味や保湿性もアップ。
食べ物を無駄にしないというスピリットを受け継ぐことで、
ベネフィットも得られるというわけです。
出典はこちら
次に焼くパンに入れるのだとか。
パン粉を入れることで風味や保湿性もアップ。
食べ物を無駄にしないというスピリットを受け継ぐことで、
ベネフィットも得られるというわけです。
出典はこちら
生地はべちょべちょくっついて扱いにくいです。
布取りして
乾燥しないように布の端をかぶせておいたところ、
平べったく横に伸びてこんなふうになってしまいました。
またもや失敗の予感です。
やっぱり 焼いても平べったく薄く出来上がりました。
レストブロートにするなら問題無いです。
といいながら、結構食べてしまいます。
ライ麦パン、美味しくてどんどん食べたいという程でもないですが
なぜか、後を引いて食べてしまいます。
成形するのが難しいです。 次回からパウンド型で焼こうと思います。