LAVENDERの日記

乳がん温存手術後11年が経ち、ホルモン療法も卒業しました。 2019年2月の乳房再建についての記事をアメブロに更新しています。 はてなのブロともさんブログにアクセスしやすいようにこちらも開設して、自分のアメブロ記事のダイジェストを投稿しています。

6月10日 日曜日 外側花壇のビオラを撤去してサフィニアフリルと花手毬~絢(あや)~に入れ替え



6月10日 茨城県南ではまだビオラがこのぐらい咲いています。
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フィオリーナもこれで見納めです。
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外側花壇のビオラの撤去と夏の花への入れ替えはは6月9日と10日の連休に
終えてしまわないと、16日と23日の土曜日は出勤で、次の連休は月末になってしまいます。
ビオラを抜いて鶏糞を入れて、ほんとは3週間置くと良いのですが
そんな余裕はなく、深く天地返しをしてすぐに夏の花を植えます。
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昨年に引き続いて短い花壇側は 花手毬~絢(あや)~ 12株
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手前の一列は、昨年の株をさし芽して冬を越した あかいろ と ゆきのしろ
こいさくら は親株が一つだけでスペアがなく、外側花壇には植えられません。
るりいろ は消えてしまいました。


後列は全部 むらさきしきぶ です。 花壇苗は数がたくさん要ります。
パステル系の色は全部定価で完売していて、 むらさきしきぶ だけが不人気で
処分売りされていました。 私もあまり好みではないですが(笑) ビオラを抜いた後に
植え込みする苗を探していたのでひとケース引き取りました。 
中にひとつ、瀕死の復活が難しそうな株もありましたが買ってあげました。
以前、そういうものを残して翌日にお店に行くと、根元から切断されて
ごみ袋に入れられているのを見て可哀そうになりました。 

 


長いほうの花壇の端はコメリのカーペット咲きバーベナです。  

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ひと株しかありません。
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長い花壇のほうは、サフィニアフリルのバイオレットを12株植えました。

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サフィニアフリルのバイオレットはこんなお花です。

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サフィニアフリルも、ピンク、ホワイトのようなパステル系フリルは定価で完売して
バイオレットだけが全く売れなくて徒長して葉っぱも半分茶色くなって処分売りされていたのを
5月半ばに全部引き取って、5号ポットに植え替えて3週間ほど養生したら元気になりました。

 


今年は、ペチュニアのフリルをGETしてみました。 ナフコオリジナルのフリルペチュニアです。
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重たいお花を支えるためでしょうか 茎がものすごく太くてがっちりしていました。
花が終わっても手では取れません。 鋏が必要です。
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