LAVENDERの日記

乳がん温存手術後11年が経ち、ホルモン療法も卒業しました。 2019年2月の乳房再建についての記事をアメブロに更新しています。 はてなのブロともさんブログにアクセスしやすいようにこちらも開設して、自分のアメブロ記事のダイジェストを投稿しています。

お買いもの ストックケース売り と ミニ胡蝶蘭





枯らしてしまいました。

お花はずっと、直射日光に当たらない玄関の内側に置いたのですが
4枚あった葉っぱが1枚ずつ落ちていき、2枚になったところで
夏は、戸外のほうが元気になるということを聞いて
ミズゴケで巻いて、家の北側のポストの裏側に吊るしていました。
今年の夏は雨の日が多かったです。 ついに葉っぱが無くなり
芽が出てくるかもと期待を込めて、秋からはまた玄関に入れました。
一昨日、ミズゴケをほどいてみるとスカスカになって完全に枯死していました。

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それから、影武者胡蝶蘭を求めて、インターネット検索をかけて
胡蝶蘭専門店に問い合わせたり、ホームセンターを回ったりしました。

昨日の夕方は、トステムビバ龍ヶ崎店に行きましたがありませんでした。

しかし、全然関係ないストックケース売りに釘付けになりお買い上げー
不思議な値段で24株1ケースで398円
車に積むと、とっても良い香りが充満して幸せ気分

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一重のストックっていうのは拡大するとこんなです。
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どうしてこんな不思議なお値段なのかと調べてみると、たぶんですが
ストック生産農家の処分品ではないかと思われます。
八重咲のストックは種が出来なくて長持ちで花が大きく商品価値が高いです。
タネをまくと、100%八重咲にならないで、結構な割合で一重が遺伝的に出てしまうようです。
おそらく商品価値のない?一重のストックが処分売りされていたのかなーと。
玄関前小道の横のポーチラカ(京ちゅらか)の後継者をさがしていましたから一重で良いです。

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今日は、お仕事の土曜日で13時退勤なので、ジョイフル本田守谷店に出かけました。
ミニの胡蝶蘭は売っていましたが、探している色はありませんでした。

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夕方に、ジョイフル本田荒川沖に出かけました。
荒川沖店限定セールということで1000円でミニ胡蝶蘭が売られていました。

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息子のプレゼントに一番近いものはこのお花です。 花びらの縞模様がありません。

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ついに、そっくりさんを見つけました。 お花が咲いているわけではないので
ラベルの写真を全面的に頼りにして、花びらにゼブラの模様があるオレンジピンク系のお花
これが、もっとも息子のプレゼントの胡蝶蘭に近いと思われました。

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3株あったので、元気そうなものを選びました。
陶器の鉢に入っていなくてビニールポット売りなのも都合が良いです。
息子のプレゼントの鉢に入れますから。

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つぼみの花茎が出てきている開花予定株です。
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つぼみ拡大
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目的の物だけにすればいいのに、
黄色のミニカトレアのお値下げ品200円を発見して
手に取ったら棚に戻すことが出来なくなってしまいました。

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ラベルなし 品種不明の、胡蝶蘭も仲間入り。

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今度は枯らさないようにします。 我が家は冬の昼間は寒くなるので
春に暖かくなるまで、空調完備の職場で預かってもらう予定です。