LAVENDERの日記

乳がん温存手術後11年が経ち、ホルモン療法も卒業しました。 2019年2月の乳房再建についての記事をアメブロに更新しています。 はてなのブロともさんブログにアクセスしやすいようにこちらも開設して、自分のアメブロ記事のダイジェストを投稿しています。

実践1 クリーピングタイムが香るピンクの小道

今日は、3時で退勤の日でした。
実家の母のところに寄って、市役所の申請書類を見てあげました。
申請すると1万5千円もらえるのだそうです。
帰り道、自宅近くのお宅で、きれいにお花を飾っておられるお宅があります。
私が今年、DCMポンポン咲くペチュニアの赤を育てているのは
そこのお宅で昨年赤のサフィニアがきれいだったからなのです。

細い道でもあり、いつも、車のスピードを遅くして拝見するのですが
そちらのお宅に、サカタの新商品ペチュニア くちべに と思われるものが咲いていました。
無断でよそのお宅のお花の写真を撮ったら不審者なので、サカタのサイトからお借りしています
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このたび、弊社で販売しております観賞用ペチュニアの「よそおい(粧)」シリーズのうち『くちべに』『ほおべに』『ほおべに姫』『うすべに姫』が、国内未承認の遺伝子組換え体であることが判明いたしました。つきましては、これらの拡散防止を図るため、回収を実施いたします。
ということなのだそうです。

この苗は何度もホームセンターで見かけて迷いました。
我が家には、冬越ししたさし芽サフィニアマックスがあって育てきれないから∸と断念したのでした。

によると
既に植えてしまった方は、当該品種と別の品種との交配や、新たに種子をとることはしないで下さい。
ということなのだそうです。
遺伝子組み換えは研究所の中のことと思っていましたが
こんなふうに身近に起こることなのですね。

前置きが長くなってしまいました。
今日のお庭仕事
クリーピングタイムが香るピンクの小道
の実践1です。 まずは、苗を大量生産しないといけないということで
夕方暗くなるまで頑張って、さし芽をしました。
5×5=25 の育苗パレットが2枚
6×4=24 個のケースがひとつ
全部根付いたら74個の苗ができます。
花が少し咲いているものがあったのですが
ピンクの小道じゃなくてホワイトの小道になりそうです。
あまりピンク色には見えませんでした。
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