サンパチェンスの惨状

屋根のある花壇に植えたサンパチェンス

水仙の葉っぱがかぶさっているものは

霜よけ効果があるみたいでまだ元気です。

地植えにしたスプラッシュホワイト

屋根あり花壇に植えましたが

ついに融けてお亡くなりになりました。

茨城県南で12月8日までの命でした。　

左は11月28日の姿、　右の大きい画像は12月8日の今日の姿

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鉢植えのスプラッシュホワイトもよれよれで

これ以上は無理という感じなので

もう少し温かいところに移動して

冬越しできるかどうかチャレンジしてみたいと思います。

左は11月28日の姿、　右の大きい画像は12月8日の今日の姿

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10月末から11月初めごろだったと思うのですが

ビオラをピンチして、職場の手洗い場に飾りました。

枯れたら処分しようと思って一か月以上枯れません。

水を取り替えるときによく見ると発根していました。

ビオラの水挿し可能なのですね。

次々につぼみが上がってきています。

（私には）珍しい水栽培ビオラです。

寒くて枯れかけていたアズーロコンパクトを室内で養生したところ

とっても元気が出てきました。

リトルチュチュも黄色のお花をいっぱい咲かせています。

アズーロコンパクトもリトルチュチュも　乾燥した環境が好きだとわかりました。

梅雨時に元気がないのはそういうわけですね。