LAVENDERの日記

乳がん温存手術後11年が経ち、ホルモン療法も卒業しました。 2019年2月の乳房再建についての記事をアメブロに更新しています。 はてなのブロともさんブログにアクセスしやすいようにこちらも開設して、自分のアメブロ記事のダイジェストを投稿しています。

お年玉くじつき年賀切手のその後

写真の年賀状を毎年出していて、年末ぎりぎりになると年賀ハガキに印刷する時間がなくなり
KGサイズに写真をプリントしてもらって、それにハガキシールとお年玉くじつき年賀切手を
貼るというふうにしていました。 くじつき切手が余り、溜まってしまいます。
この切手は大きさが大きく普段には使いづらいです。 

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今日は、ミニレター(郵便書簡)を簡易書留で出す必要がありました。
事前に郵便局の方にたずねてありました。

・年賀切手は高額切手と交換する場合は1枚5円の手数料がかかります。
 普通に貼って額面を使ったほうがお得です。
・切手を小さくしようとしてくじの部分を切り取ってはいけません。 消印を切り取ったとみなされます。
・封筒の表側に貼りきれない場合は裏側に貼ってください。 宛名は名刺サイズあればOKです。

ということで、初体験の 「封筒の裏側に切手を貼る」ことをしてまいりました。
「裏面に切手が貼ってあります」のようなことを郵便局のスタッフが手書きしていたみたいでした。

リフォームで、いろいろ断捨離(だんしゃり)しています。
切手は在庫を持ちすぎています。 どんどん貼って使いたいと思います。

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