お年玉くじつき年賀切手のその後
写真の年賀状を毎年出していて、年末ぎりぎりになると年賀ハガキに印刷する時間がなくなり
KGサイズに写真をプリントしてもらって、それにハガキシールとお年玉くじつき年賀切手を
貼るというふうにしていました。 くじつき切手が余り、溜まってしまいます。
この切手は大きさが大きく普段には使いづらいです。
事前に郵便局の方にたずねてありました。
・年賀切手は高額切手と交換する場合は1枚5円の手数料がかかります。
普通に貼って額面を使ったほうがお得です。
・切手を小さくしようとしてくじの部分を切り取ってはいけません。 消印を切り取ったとみなされます。
・封筒の表側に貼りきれない場合は裏側に貼ってください。 宛名は名刺サイズあればOKです。
ということで、初体験の 「封筒の裏側に切手を貼る」ことをしてまいりました。
「裏面に切手が貼ってあります」のようなことを郵便局のスタッフが手書きしていたみたいでした。
リフォームで、いろいろ断捨離(だんしゃり)しています。
切手は在庫を持ちすぎています。 どんどん貼って使いたいと思います。