ちょっと心配 ラベンダーの母 認知症の傾向でしょうか
ゴールデンウィークの最終日5月6日に
ラベンダーの母を連れて
ラベンダーの母はあまり温泉が好きではなかったみたいで
さっさと上がってしまいました。
銭湯に近いと思っていますが(素人の見解です)
万座プリンスほどではないですが眺めが良くて好きです。
数日後に実家に寄ったところ、テーブルの上に見覚えのある鍵が置いてありました。
母が、うっかり持って帰ってきてしまったというのです。
電話で京成ホテルにお詫びして送り返すことにしました。
フリーハンドで書くと中心線が曲がります
前回の記事にありましたロッカーの写真です。
いちいちお財布を出して、時には両替して
コインを入れなくても鍵がかかるロッカーはとても便利です。
しかし、ラベンダーの母のように持ち帰ってしまうお客さんもいることを
考えるとコイン式のほうがコインを回収するために確実に鍵を
置いていってもらえるんだなってわかりました。
ラベンダーの母 認知症の傾向なんでしょうか。
心配です。