Serendipityセレンディピティお菓子教室 コンヴェルサシオン
11月23日祝日の金曜日
Serendipityセレンディピティお菓子教室で
コンヴェルサシオンを習ってまいりました。
こんな由来のお菓子です。
先生のお手本
こんなにきれいに仕上げるにはコツがいるというのは
後からわかりました
パイ生地フィユタージュ・ラピットを作って型抜きします。
フィリングは 洋ナシ、アプリコット、プレーンの3種類です。
グラスロワイヤル(卵白と砂糖で作られている)を作ります。
初めて習いました。
残ったパイ生地を井桁に組みます。
先生のデモのコンヴェルサシオンの焼き上がり
そして試食タイム。 4分の1カットずつ3種類食べるとお腹一杯になります。
危険な予感がしますが、やめられない美味しさです。
出来立ての温かいコンヴェルサシオンも美味しかったのですが
帰宅してから夕方に食べたコンヴェルサシオンは、味が落ち着いて
アーモンドクリームのラム酒の風味がしっかりと感じられて
また別の美味しさでした。
ラベンダー作 コンヴェルサシオンの焼き上がりです。
フィリング飛び出しました
<改善点を考えてみました。>
1)パイシートの底とふたの淵をしっかりと閉じ合わせる。
2)アーモンドクリームは詰めすぎない。
これでたぶん、先生の作られたきれいなお手本に近づける気がいたします。
復習頑張ります。
最初18日に予約していたのですが、東京で高校の同窓会と重なり
25日の日曜日は別の予定があり、コンヴェルサシオン作ってみたいなーと
思っていたところ、23日金曜日を設定していただいて少人数の開催となり
申し訳ない気持ちです。 たくさんの学びがありました。
ありがとうございました。