国立新美術館 独立書展
今日は、今月一回しかない土曜日のお休みの日です。
あとの土曜日は全部出勤です。
花さん(私にとって いろはさんのほうがなじみが深いです)が
京都から新幹線に乗って見にいらっしゃるというでお会いしたく
私も行ってまいりました。
第60回記念 独立書展 (主催:財団法人 独立書人団)
場所は、六本木の国立新美術館です。
国立新美術館はオープンして5年だそうです。 知恵蔵2011の解説
のんびり起きたので東京駅9時半の待ち合わせに間に合いそうになく
特急フレッシュひたちに乗りました。 最近東京行きはこればっかり。
片道550円の特急券の贅沢 普段頑張っている自分にごほうびなんてね。
書はよくわかりません。
この書は↓とても美しいのだそうです。
これは↓手島氏という書家の写真です。 こうがいさんが年をとったらこういう感じになるかなと
あまりにも似ているので記念撮影しました。
はじめてお会いした つーさんの出品です。 ↓ 今回の書展のなかで、唯一、
私にとって「自力で全文の文字が読める」 「作者の心情が理解できる」作品でした。
大五郎先生ご一家 七硯道人さんにもお会いしました。
廃番商品で安く買えました。