LAMY インクボトル 洗浄中
昔、といっても6年ぐらい前まで、有名通信添削会社の指導員をしていました。
高校の数学の添削です。 この会社は、「添削はボールペン、水性ペン、マジック
色鉛筆、サインペン使用不可、必ず万年筆を使うこと。」という決まりがあり
たくさんのインクを消費しました。 だんだん万年筆にはまって、買い集めたのも
このころ。 赤のインクボトルをつぎつぎに空にして、
モンブラン、シェーファー、パーカー、ペリカン、LAMYといった
ヨーロッパブランドは、ほとんど制覇しました。
SEをはじめると忙しくなり、添削指導員はお休みし、そのうちに登録取り消しに。
ずっと空ボトルを取っておいたのですが、使い道がなく燃えないゴミに
捨てました。 かろうじてLAMYだけは、ボトルの底についている吸い取り紙を
使い切っていなかったため残してありました。
先日買った、開明墨汁も、パイロット製図インクもつまらないボトルです。
インクだめもありません。 というわけで、LAMYのボトルをきれいに洗って
詰め替えることにしました。 吸い取り紙の部分を取り外すとこんな風になって
います。 インクが残り少なくなっても使いやすいように、底がこんな形なのです。
高校の数学の添削です。 この会社は、「添削はボールペン、水性ペン、マジック
色鉛筆、サインペン使用不可、必ず万年筆を使うこと。」という決まりがあり
たくさんのインクを消費しました。 だんだん万年筆にはまって、買い集めたのも
このころ。 赤のインクボトルをつぎつぎに空にして、
モンブラン、シェーファー、パーカー、ペリカン、LAMYといった
ヨーロッパブランドは、ほとんど制覇しました。
SEをはじめると忙しくなり、添削指導員はお休みし、そのうちに登録取り消しに。
ずっと空ボトルを取っておいたのですが、使い道がなく燃えないゴミに
捨てました。 かろうじてLAMYだけは、ボトルの底についている吸い取り紙を
使い切っていなかったため残してありました。
先日買った、開明墨汁も、パイロット製図インクもつまらないボトルです。
インクだめもありません。 というわけで、LAMYのボトルをきれいに洗って
詰め替えることにしました。 吸い取り紙の部分を取り外すとこんな風になって
います。 インクが残り少なくなっても使いやすいように、底がこんな形なのです。
今日も、見たくない(見られたくない)冷や汗行書を追いやるために
どーでもいい新しい記事を書きました。 閲覧ありがとうございます。
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