土合駅 (JR東日本)上越線 群馬県利根郡みなかみ町
私も良くわからないのでウィキィペディアからの引用です。
『土合駅(どあいえき)は、群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。山間部にある地上駅。無人駅となっている。ただし臨時列車の運転時には駅員が派遣されて臨時窓口が設けられる。駅舎内には待合室、自動販売機、トイレなどがある。
当駅最大の特徴は、上下のホーム間が大きく離れていることである。これは、上越線の複線化の際に下りホームを地下70mの新清水トンネル内に設置したことによるもので、駅舎と上りホームのある地上と下りホームの高さは81mもの高低差がある。下りホームから駅舎に行くには、ほぼ一直線に伸びる462段の階段(長さ338m)を上り、143mの連絡通路、さらに24段の階段を上る必要がある。』
山の上にある駅舎
雪がふっています。
雪がふっています。
もぐら駅の説明
この写真が、息子の一番のお気に入りです。
圧巻だそうです。 トンネルの中にあるホームに行くのに
10分ほど階段を下りなくてはなりません。
圧巻だそうです。 トンネルの中にあるホームに行くのに
10分ほど階段を下りなくてはなりません。
竣工ではなくて しゅん功 っていうのが不思議です。
トンネルのなかにある下りホームです。
地上駅にある上りホームです。 これは屋外です。