今日のおけいこ 9月18日

ここに載せるのは、マルマンのルーズリーフに印刷したものに
お清書しています。（おとといから）
その前に、1枚6円で拡大コピーした紙に練習しています。
PPC用紙で練習→マルマンのルーズリーフにお清書の順で書くと
マルマンのルーズリーフの快適さを、ペン先に感じます。
PPC用紙に比べて、なんと書きやすいのかと。

その後に自運を、コクヨMIO PAPERに書くと、不思議な感触

やまかつさんのブログに書いてあった感想を
思い出しました。

>>難しいんですょ(^^>澪
>>「ラムネの表面にサインペンで文字を書いている感じ」または
>>「チョークの表面にマジックペンで文字を書いている感じ」…
>>ものすごく「垂直に吸われてる」感があるんです。
>>なので、ペンの特徴が弱まる系っぽいです。

確かに、インクを瞬間吸収して（何だか紙おむつの性質みたいな表現）
くっきりして決してにじませないけど、マルマンの紙に書いたときの快適さとは
違うような・・・・。　あー嫌いになったらどうしよう＞MIO　5冊も買ったのに。

コクヨの新発売極秘情報を得ました。
ここだけの話にしておいてください。（笑）

>>尚、キャンパスハイグレード　CHO-BO PAPERの
>>ルーズリーフ　を　１０月に新発売いたします。
>>Ａ４サイズとＢ５サイズで　それぞれ　罫タイプが　普通横罫、中横罫、
>>無地タイプ、５㎜方眼罫　を発売いたします。

MIOよりは、ペン習字に適しているかもしれません。
果たしてマルマンに勝てるのでしょうか。

お道具と出典の表示
ペンはパイロットD-TOP　ペン先EF（極細）
紙はmarumanルーズリーフ用紙（L854AH)
インクはパイロットのカートリッジ
お手本の文字きれいな字を書く練習帳